2013年5月14日

「ISO22320」で講演会 レジリエンス協会の定例会

レジリエンス協会(会長・林春男教授)は13日、東京都港区の京都大学東京オフィスで定例会を開いた。社会セキュリティー関係の規格「ISO22320」や「東海圏減災研究コンソーシアム」などについて参加者が講演した。定例会では、林会長が「ISO22320緊急事態管理」と題し、発行の経緯や全体の枠組み、検討の進捗状況などについて解説=写真。津富宏静岡県立大国際関係学部教授は「復興力のある静岡を目指して-地域のレジリエンス力を高める」と題して、犯罪からの立ち直りなどの観点で講演した。
 東京医療コンサルティングの尊田京子氏は、「ISO22324カラーコード」について、医療分野での活用状況などを説明した。豊橋技術大准教授の増田幸宏レジリエンス協会副会長は「東海圏減災研究コンソーシアム」と題し、コンソーシアムの検討状況などを紹介。ヒルベット・ソリューションの小山隆氏は「ISO22301の認証取得支援-体験談-」として、事業継続マネジメントシステムの国際規格の認証取得の体験を話した。